賃貸の入居審査の基準!落ちたときの対処方法!

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入居審査の判決

部屋探しで良さそうな物件を見つけて申し込めば自動的に契約!というようなフリーパスな物件はありません。

 

申し込み後には入居審査が行われ、これにパスしなければ契約することはできないのです。

といっても社会的信用のある普通の人が賃貸契約を希望しているのであれば、審査に落ちることはまずありません。

 

審査の基準となるのは、家賃の支払い能力申込者の人柄です。

この記事では、賃貸物件の入居審査でチェックされることと、落ちたときの対処法について書いていきます。

参考にしてみてください。

 

家賃の支払い能力の有無!

家賃の支払い能力とは、たんなる年収の高さということではありません。

その言葉どおり、継続的に家賃を支払い続ける能力があるかどうかということです。

 

もちろん年収が高ければそれに越したことはありませんが、年収が高くても何をやってるかわからない怪しい会社だったり、水商売や日雇いなど、どうしてもマイナスイメージのつく職業だと審査に通らないことがあります。

 

逆に、それほど年収は高くなくても、公務員やあるていど知名度のある会社など、社会的地位があり安定性の高い職業だと、まず問題なく審査に通ります。

 

とはいえ、この支払い能力の有無は審査する側の勝手なイメージと先入観にかかっており、判断基準はマチマチですし、自分の仕事についてきちんと説明すれば十分な支払い能力があることを納得させることも可能です。

 

また本人の支払い能力にイマイチ信頼がおけない場合でも、保証人の身元や職業がしっかりしていれば通ることもあります。

 

サラリーマンであれば安定収入があるため通りやすく、自営業は収入が不安定なため審査は厳しくなります。

大家さん次第な面が強いので、ケースバイケースで考えておくしかありません。

 

もし心配であれば、部屋探しの早い段階で不動産屋の担当者に相談しておくと、入居審査が緩めの物件を中心に紹介してくれますよ。

 

申込者の人柄!

たとえ支払い能力があっても、その建物や近隣区域の雰囲気を悪くしてしまう、つまり治安や風紀上問題がありそうな人だと、審査に通らないことが多いです。

 

この点は、支払い能力以上に厳しく審査されることがあります。

なので、水商売の人は入居審査では苦戦するかもしれません。

 

とくに小さな子供を持つファミリー物件は、ガラが悪そうだったり、道徳的に問題がありそうな人物だと判断されると断られます。

 

もちろん希望者の人柄は申込書類だけでは判断できませんから、これは応対する不動産会社の担当者がもつ印象が、結果を大きく左右することになるでしょう。

 

あとはたまに「大手企業に勤めてるのに入居審査で落ちた」といった話を聞くこともあります。

本人も不動産屋の担当者もなぜ落ちたのか首を傾げていましたが、入居審査はよくもわるくも大家さん次第です。

仕方ないと割り切り、次の物件を探すしかありません。

 

それと日本語がペラペラにもかかわらず、外国人というだけで断れられることもよくある世界です。

 

誰が入居審査をするの?

このように支払い能力の他に人柄も審査基準の大きな部分を占めていることから、実際に入居審査をするのは大家だけでなく、不動産会社も関係してきます。

 

入居希望者と面接しているのは不動産会社の担当者ですから、当然といえば当然です。

 

担当者が申込者の人柄や支払い能力について大家に話し、そのアドバイスに基づいて大家が最終判定を下す、という形になります。

 

あとは、大手不動産屋では保証会社の審査を受けるのが必須なこともありますので、保証会社の審査で落ちることもあります。

 

賃貸の入居審査に落ちたときの対処法!

泣いてる男性

入居審査で落ちた場合に考えられるのは、保証会社の審査に落ちたか、あるいは不動産会社と大家の審査に落ちたかのどちらかです。

 

いずれにせよ、とても気に入ってた物件なら、諦められずもう一度審査を受けたいと思うかもしれません。

その場合に再審査してもらうことは可能なのでしょうか。

みていきます。

 

入居審査に落ちた理由を知る!

まずは審査で落ちた理由を知らなければ再審査しても同じ結果になるでしょうから、対策を練ることができません。

 

基本的には審査結果の理由は申込者には教えられないことになっていますが、親身になって担当してくれている営業マンであれば、聞けばこっそりとその理由を教えてくれることも多いでしょう。

 

それと自分でも落ちた理由に心当たりがあるなら、それが審査にどう影響したのか営業マンに確認することだってできます。

 

このあたりは担当者次第、どれだけ信頼関係を築けたか次第でもあるため、必ずしも知ることができるかわかりませんが、落ちた理由がわかればいろいろと対策は打てますね。

 

逆にいっさい理由がわからない場合はどうしても推測の域から出ないため、思い当たることを改善するか、気持ちを切り替えてほかの物件にアタックするしかないでしょうね。

 

保証会社の審査に落ちた場合!

もし保証会社の審査落ちが理由であれば、同じ保証会社を再度利用しても結果は同じです。

この場合は保証会社を変えることが必須です。

 

保証会社同士で利用者の情報を共有することはないので、異なる保証会社を利用すれば審査に通る可能性はあります。

 

といっても、そもそも収入や総合的なプロフィールが問題で審査に落ちてたなら、どの保証会社を利用しても結果はまず同じです。

 

収入や職業で落ちた場合!

収入と家賃のバランスが悪い、つまり収入に見合っていない物件を希望している場合、保証会社や大家の入居審査に通らないことが多いです。

 

一般的に、家賃は収入の3分の1までといわれますが、この収入は保険料や税金を差し引いた手取りで考えなければならず、保証会社や大家は家賃を払いながら生活していけるかどうかを審査しています。

 

その結果「この収入ではいずれ無理がでてくるな」と判断されると、審査落ちになってしまうわけです。

 

ですからこの場合、単純に家賃を下げてあらためて部屋探しするしかありません。

 

いっぽう職業で落ちた場合、それは保証会社ではなく大家によるものであることが多く、大家の個人的な好みや偏見、経験から判断されています。

 

不動産会社のほうで「だけど信頼できる人だ!」と口添えしてもらったにもかかわらず断られたのであれば、不動産会社に相談して自分の職業でも入居可となっている他の物件を探してもらうと良いかもしれませんね。

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